楽譜の見方と楽曲

楽譜の見方と楽曲

音楽に惹かれ、本格的に歌うことや楽器をはじめたいと思ったとき、最初の壁になることは楽譜の見方がわからないということです。
学生時代に授業があったとはいえ、授業では、CDなどの音源を耳で聴いて、その感覚で歌ったり楽器を演奏したりということが多かったのではないでしょうか。

 

楽譜の見方のコツを早くつかむためには、わからなくてもいいのでその楽譜を目で追いかけながら実際にその音楽を聴いてみるという方法をとるといいでしょう。
これだと学生時代とあまり変わらないと思われると思いますが、これを繰り返し続けることが上達への一番の近道といえます。

 

耳で聴かずともスラスラと楽譜が読めるようになるには時間がかかりますが、これを何度も繰り返すうちに見たことのある音符やリズムがたくさん出てくることに気づき、知らない間にこの音符はこういうリズムである、ということが分かるようになってきます。
もちろん複雑なリズムも出てきますが、その場合はそこの部分だけ集中して聴きこみ、まずは耳で覚えることをしてみてください。
実際に音楽を仕事にされている方の中にも楽譜の見方があまり分からないという方がいます。その人たちも自分の耳を頼りに仕事をこなしているのです。

 

なお、アルトサックスなどは移調楽器と言われて、「ド」の高さが楽器によって異なります。
アルトサックスは花形楽器で、とても人気がありますよね。
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私も、このDVD教本で独学でアルトサックスを吹けるようになり、すごくうれしく思っています。